【保存版】ナイロン素材の洋服の洗濯方法とポイントを徹底解説!実は注意するべきポイントも

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ナイロン素材のお洋服の洗濯方法に困ったことはありませんか?合成繊維の一種であるナイロン。アウトドア系のお洋服にはよく使用されていますが、最近はおしゃれなブランドでも多様されている素材です。

コットンやポリエステルとはまた違う表情のあるナイロン。

そんなナイロン素材のお洗濯、みなさんはどうしていますか?実はナイロンは家庭で洗濯しやすい素材です。少し注意点をおさえれば、とっても取り扱いのしやすい素材なので、お手入れも楽ちん!

今回はそんなナイロン素材の洗濯方法と注意点を解説していきます。

Contents

ナイロンとは?

まずは簡単にナイロンという素材の特徴を解説します。ナイロンは石油を原料とするポリアミドという合成樹脂から作られる合成繊維です。実はポリエステルよりも前から生産されているんです。

ナイロンの特徴

●耐久性がある

ナイロンはとても強い素材で、その強度はコットンの約10倍とも言われ耐久性が高い素材として知られています。

●縮みや型崩れが起きにくい

ナイロンは洗濯をすることでのチジミや型崩れが起きづらい素材で、家庭でも比較的洗濯・ケアをしやすい素材です。

●軽い

ナイロンはとても軽い素材なので、アウターとしても大活躍します。同じ分量の生地を使っていても、ナイロンの方が圧倒的に軽いので、アウターとしては嬉しい特徴ですよね。アウトドア系のブルゾンにもよく使用されています。

●速乾性

ナイロンはとても早く乾きます。家庭で洗濯してもびっくりするほどあっという間に乾くので、お手入れもとても楽ちんです。

ナイロン素材の洋服は家庭で洗濯できる?

 ナイロンは型崩れや縮みが起きずらく、とても取り扱いがしやすいため、家庭での洗濯も比較的簡単な素材と言えます。手洗いか洗濯機洗いかは、衣類についている洗濯絵表示で確認しましょう。他の素材と混ざっている場合は、合わさっている素材の特性によって家庭洗濯できる場合とできない場合があるので、洗濯絵表示をよく確認しましょう。

特に撥水加工のされているものは、水を弾いてしまうため、家庭での水洗いはNGです。購入するときに撥水加工の有無も確認しておくと良いでしょう。撥水加工が施されているお洋服の場合は、クリーニング店で撥水加工の洋服ですと伝えてクリーニングをお願いしましょう。

ナイロンの洋服の洗濯方法

STEP
洗濯絵表示をCHECK

まずは洗濯絵表示をよく確認しましょう。ナイロン100%の場合は、ナイロン以外の素材が使われている場合は、組み合わせによっては水洗いできない場合があるので注意が必要です。

※例えばレーヨン×ナイロンの場合は、レーヨンが水に弱いため家庭での水洗いはNGです。水洗いをすると生地の風合いが失われてしまったり、色合いが変わってしまう場合があります。

STEP
弱アルカリ性もしくは中性洗剤で洗濯

ナイロンのお洗濯には弱アルカリ性か中性洗剤を使用しましょう。ナイロンはアルカリ性に弱いという特性があるので、洗浄力は強いですがアルカリ性の洗剤は避けたほうがベターです。

STEP
乾燥

こちらも衣類についている取り扱い絵表示を要チェック。ナイロンは熱に弱く、タンブル乾燥禁止の表示になっている洋服も多いと思います。乾燥方法は自然乾燥にするなど、十分注意しましょう。

ナイロンは熱に弱い!注意するポイント

乾燥方法のところでも触れましたが、ナイロンはとても熱に弱い素材です。高温でタンブル乾燥をしたり、高温のアイロンを生地に当ててしまうと変形したり、最悪の場合は溶けてしまう危険があります。

コットン×ナイロン、レーヨン×ナイロンなど、ナイロン100%ではない素材は注意が必要です。洗濯絵表示には、組成表示もあるので、コットンのシャツだと思っていたら、実はコットン×ナイロンだった!ということもあるかもしれません。コットン100%とナイロン混のコットンでは、取り扱い方法が違うので注意が必要です。

高温での洗濯はNG

高い温度のお湯で洗濯することで、きれいに染色された色が褪せてしまうことがあります。洗濯絵表示に洗濯可能な水温が記載されていますので、ナイロンの洋服を洗濯する場合は水温にも注意してあげると◎

ナイロンはタンブル乾燥NG

タンブル乾燥は衣類を熱と共に回転させながら乾燥させる乾燥方法です。コインランドリーの乾燥機や、家庭でもドラム式洗濯機の乾燥はこのタンブル乾燥にあたります。ナイロン素材はとても熱に弱いので、乾燥機の使用は控えましょう。見た目に問題なさそうに見えても、実は繊維がダメージを受けてしまう場合もあります。浴室乾燥機もNGとまでは言えませんが、使い方によっては浴室内の温度がかなり高温になったり、温風が直接当たる場所に欠けてしまうとダメージを与えてしまいます。大切なナイロンのお洋服はできるだけ自然乾燥をしてあげましょう。

高温でのアイロンはNG

ナイロン素材のお洋服は、高温でのアイロンは禁物です。熱に弱いため、高温で溶けてしまう場合があります。ナイロンが何%含まれているかによっても異なりますので、必ず洗濯絵表示の内容に従って、アイロンの温度を調節してくださいね。

ナイロン素材におすすめの洗剤

先ほどご紹介したように、ナイロンの洗濯におすすめなのは弱アルカリ性もしくは中性洗剤です。一般的におしゃれ着用洗剤と言われている洗剤を使用して洗濯すると良いです。

THE 洗濯洗剤

ランベンダーの香りが爽やかなTHE 洗濯洗剤です。液性は中性でナイロンなどの化繊のアイテムを洗うのにも適しています。配合されているラベンダー精油は、香りだけではなく洗剤としても除菌・消臭や洗浄力UPなどの効果を発揮します。

ナイロンだけではなく、他の素材にも幅広く使うことのできるおしゃれ着用洗剤なので、1本あるととても便利な1本です。個人的にも愛用している洗剤で、とってもおすすめの一品です。

こちらの記事でご紹介している洗剤もおすすめです。

ナイロンの特徴を知って、優しいお洗濯を

ナイロン混のお洋服は近年トレンドになっていて、実はナイロンが含まれている洋服がちらほらあります。ナイロン素材には実は知らない特徴があったり、お洗濯の時にも注意するポイントがあります。でも特徴をおさえれば、とても扱いやすく、日常着としても着用しやすい素材です。

ぜひこの記事でご紹介した方法で、お手持ちのナイロンアイテムをケアしてあげましょう。

その他の素材別のお洗濯方法もご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

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